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農業情報

9月

ブロッコリー1.jpg

【ブロッコリー】

 雨が多いと予想される場合は、適期に定植できる様、耕起や整地を早めに行っておく。

定植

 定植後はたっぷりとかん水を行い、活着を促進させる。

 ★定植のポイント!(冬春どり)

  ①本葉が3~4枚になったら定植し、根巻き苗や老化苗は使わない。

  ②できるだけ浅く植えて、生育や花蕾の品質を良くする。

  ③定植後はたっぷりとかん水し、その後も乾燥させないようかん水する。

  ※生育の悪い苗は、収量や品質が下がるので定植しない。

害虫防除

 【コナガ、アブラムシ類】
  定植前日か当日に、モスピラン粒剤1~2グラムを植穴の土壌に混ぜるか、株元に散布する。

除草剤

 播種前または植付け前の雑草生育期に、プリグロックスLを10アール当り600~1000ミリリットル、畦間処理する。
 ※ 使用基準は収穫30日前まで3回以内とする。

施肥設計(表1参照)

    表1 全品種対応              (㎏/10アール)

肥料名

元肥

追肥

1回目

2回目

3回目

農協堆肥

3000

 

 

 

粒状パールシェル

120

 

 

 

BMリンスター30

40

 

 

 

農協専用化成464

120

20

 

 

NK化成E989

 

 

30

40

 

  ※ ホウ素欠対策として本葉10枚頃にヨーヒB5(500倍)を葉面散布する。
 ※ 生育の状況によって追肥を調整する。
 ※ ケイフンを200キログラム施用する場合は元肥(農協専用化成500)を40キログラム減肥する。

 

 ・追肥の時期
   1回目・・・定植後10日目(本葉6~7枚のとき)畦中央に施肥
   2回目・・・定植後30日~35日頃(本葉9~10枚のとき)畦の肩口に施肥
   3回目・・・頂花蕾出現時(1円玉ぐらいの大きさのとき)畦の肩口に施肥
 ※ しき緑96号については2回目の追肥を40キログラム施用する。

 

生産部指導課  本田 美雄

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