【ブロッコリー】
雨が多いと予想される場合は、適期に定植できる様、耕起や整地を早めに行っておく。
定植
定植後はたっぷりとかん水を行い、活着を促進させる。
★定植のポイント!(冬春どり)
①本葉が3~4枚になったら定植し、根巻き苗や老化苗は使わない。
②できるだけ浅く植えて、生育や花蕾の品質を良くする。
③定植後はたっぷりとかん水し、その後も乾燥させないようかん水する。
※生育の悪い苗は、収量や品質が下がるので定植しない。
害虫防除
【コナガ、アブラムシ類】
定植前日か当日に、モスピラン粒剤1~2グラムを植穴の土壌に混ぜるか、株元に散布する。
除草剤
播種前または植付け前の雑草生育期に、プリグロックスLを10アール当り600~1000ミリリットル、畦間処理する。
※ 使用基準は収穫30日前まで3回以内とする。
施肥設計(表1参照)
表1 全品種対応 (㎏/10アール)
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肥料名 |
元肥 |
追肥 | ||
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1回目 |
2回目 |
3回目 | ||
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農協堆肥 |
3000 |
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粒状パールシェル |
120 |
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BMリンスター30 |
40 |
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農協専用化成464 |
120 |
20 |
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NK化成E989 |
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30 |
40 |
※ 生育の状況によって追肥を調整する。
※ ケイフンを200キログラム施用する場合は元肥(農協専用化成500)を40キログラム減肥する。
・追肥の時期
1回目・・・定植後10日目(本葉6~7枚のとき)畦中央に施肥
2回目・・・定植後30日~35日頃(本葉9~10枚のとき)畦の肩口に施肥
3回目・・・頂花蕾出現時(1円玉ぐらいの大きさのとき)畦の肩口に施肥
※ しき緑96号については2回目の追肥を40キログラム施用する。
生産部指導課 本田 美雄
